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2月23日 3.11HIROBA~Doつなぐ~

23日(土)は渋谷で行われた3.11HIROBA ~Doつなぐ~にて復興応援商品の販売を行いました。

このイベントには、ファッションの分野で復興支援を行う団体15団体が集まり、商品の販売や、活動の報告を行いました。

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岩手県宮古市で赤ちゃん用のハンモックづくりを行っているたろうベビーハンモックさんや・・・
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漁船に企業広告をつけることで、漁師の収入支援を行っているADBOAT JAPANさんもいらっしゃいました!
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SAVE IWATE東京支部が出品したのは、「復興ぞうきん」。ファッション関連の企業さんが多かったので、材料である糸やタオルの募集についても呼び掛けさせていただきました。今回の販売では、約60枚を売ることができました。

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もう1つはこちらの「羅針盤」。「羅針盤」の商品の材料は、余った支援物資です。布や着物を材料に、被災者の方々にミシン縫いでリメイクしてもらい、名刺入れや巾着として販売しています。美しい布地が目を引き、来場者の方には大変好評でした。

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多くのお客様にご来場を頂いた結果、売り上げは40000円近くに達しました。来場者の方々は熱心に私たちの話を聞いてくださり、「何か支援をしたい」というお気持ちを感じることができました。これからも、「支援をしたい」という方のところに商品を届けていきたいと思っております。

2月21日 東北おいしいもの祭り!

昨日は、希望の気球プロジェクトさん主催 食べて応援!東北美味しいもの祭り!に参加し、三陸の美味しい海の幸をPRして参りました。

参加者は全部で約20名。私たちは、事前にレシピを検討し、三陸の海の幸のフルコースを提供しました!

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これだけ多くの方々に料理をお出しするのは初めてなので、てんやわんやする厨房・・・。
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そして、出てきた料理の数々がこちら!

〆さんまとサケフライはいつもお世話になっている宮古市の古須賀商店さんのもの。
旬の早取りわかめは、「日本一」ともいわれる宮古市重茂産。
カキは築地市場で仕入れた宮城県産のもの。
汁物には「どんこ」(エゾイソアイナメ)を入れました。私が子供のころから食べていた味を再現♪

さらに調味料も三陸産にこだわり、「山田の醤油」、陸前高田市の八木澤商店のみそやポン酢を使いました。

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料理を食べた参加者の方からは、「おいしかった」「お腹いっぱいです」という声!
最後に、商品の紹介資料を配布し、ネット販売の紹介を行いました。早速「買ってみます!」という参加者の方もいらっしゃり、嬉しい限りです。

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最後に企画メンバー4人で記念撮影。お疲れ様でした。これからもどんどん開催していきましょう!
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2月17日 「陸前高田のかき漁師さんと友達になろう!」

2月17日、池袋にて行われた「陸前高田のかき漁師さんと友達になろう!~かき鍋囲んで交流会~」という交流会に参加してきました。この交流会の主催は、陸前高田でかき養殖を行っている佐々木学さん。SAVE IWATE東京支部はこの交流会の協力団体として、おもに広報の分野で協力しました。

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交流会の最初は、トークセッションから。まずは主催の佐々木学さんが「漁師の一日」と題してプレゼンテーションを行いました。佐々木さんのご実家は、60年間、3世代にわたってかき養殖に取り組んできました。幼い時から海に親しんで育ち、佐々木さんにとって海は安らぎの場所だったそうです。

 震災後は船をがれきの中から見つけ出し、修理。修理の仕方は自分で覚えたそうです。震災から半年間は非常に辛かった、と振り返っていました。そして、震災から時間がたつにつれ、「このままでは浜はどうなってしまうのか?」と疑問を持つようになり、2012年に自ら「佐々木商店」を設立し、さまざまな事業展開を考えています。

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次に登壇したのが、株式会社日本かきセンター代表取締役社長の津久井研悟さん。津久井さんは、佐々木さんの養殖場を見学したときのエピソードを話し、工夫された養殖の方法を絶賛していました。

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その次に登壇したのが、テレビ朝日「モーニングバード」のコメンテーターとしておなじみ、駒澤大学准教授の飯田泰之さん。飯田さんは、研究者の視点から、これからの漁業について語りました。飯田さんは、商品に付加価値をつけ、ブランド化を行っていくことが大切、と語りました。

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私も協力団体ということで、活動内容の報告と「復興ぞうきん」の商品説明を行いました。

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そして、トークセッションが終わると、お待ちかねのかきが登場!
さっぱりとしたかきポンと、陸前高田「八木澤商店」の味噌を使ったかき鍋を頂きました。

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かきの外側にある「ひだ」が黒々としているのが美味しいかきの証拠だそうです。
私も親戚が三陸にいるもので、幼い時からかきを食べて育ちましたが、これほどおいしいかきは初めて。
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会場では、参加者同士が盛んに交流していました。復興支援に携わっている方同士が情報交換し、さまざまなコラボレーションが生まれる予感がしました。
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佐々木さんは、「6次産業化」を目標としています。6次産業化とは、1次産業(生産)、2次産業(加工)、3次産業(販売)を1つの事業者が行うことで、さまざまな事業展開をしていこうという取り組みです。佐々木さんは、「ぜひ浜に来て、漁師の方と一緒に体を動かしてほしい」と語っていました。東京から陸前高田のかき養殖場へのツアーなども企画する予定だそうです。

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今回、協力団体として企画に携わり、佐々木さんの熱い思いを知ることができました。今後も東京で活動する団体として、いろいろな協力ができそうです。これからも、佐々木さんはじめ、陸前高田のかきを応援していきたいと思います。

2月10日 えんがわ市

2月10日、本日は毎週第2日曜日恒例の「えんがわ市」に参加して来ました。
天気にも恵まれ、朝からたくさんのお客さんが来場されました☆

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手前の黄色いジャンバーは、横手市雇用創出協議会 あぐりんTec.yokoteさん。漬物やお菓子など横手市の名産品を販売しています。なんと!秋田県横手市から車でいらしたとのこと!遠いところからありがとうございます。

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SAVE IWATE東京支部は、4人のスタッフが「復興ぞうきん」「山田の醤油」「三陸復興カレンダー」「三陸の和ぐるみ」などを販売しました。

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そして今回好評だったのが、宮古・古須賀商店さんの「サケフライ」と「〆さんま」
「サケフライ」はその場で揚げて提供したのですが、30個ほどが完売しました!!
「〆さんま」は以前マリネにして交流会でお出ししたことがありますが、販売するのは初めて。こちらもほぼ完売となりました。

2週間前に古須賀商店さんを訪問したのですが、古須賀商店の古舘さんからは「東京で販売していただいてありがたい」というお言葉をいただいています。今後も継続的に販売をしていきたいと思います!

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東京支部の販売ブースの隣では、3月に「山田町音楽祭」を企画している、岩手県山田町出身の岡市さんがグッズ販売とイベントのPRを行っていました。得意のギターも披露し、会場はとても盛り上がりました。

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次回開催は3月10日です。3月11日の前日ということで、震災2周年に合わせた企画も検討中です。詳細は東京支部ホームページをご覧ください。

宮古・古須賀商店さん訪問

ブログ更新が遅れて申し訳ありません。
1月23日から岩手に戻り、SAVE IWATEのボランティアに参加しています。
27日は、宮古市でビニールハウスの建設補助を行っていたのですが、それに合わせて宮古市の水産加工会社・古須賀商店さんを訪問してきました。古須賀商店の古舘さんが出迎えて下さり、1時間ほどお話を伺ってきました。

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SAVE IWATE東京支部では、古須賀商店さんの商品を東京で継続的に販売してきました。これまでには、さんまのみりん干しや、サケフライを販売し、宮古の海の幸のおいしさをPRしてきました。

古須賀商店のある藤原地区は、海から非常に近い場所です。写真奥に防潮堤が見えますが、その向こうはすぐ海。閉伊川の河口部分にあたります。東日本大震災当時、宮古湾を襲った津波は閉伊川を遡上しました。そのため、津波のエネルギーは分散され、写真奥の防潮堤を波が越えることはほとんどなかったそうです。
(宮古市役所がある対岸では津波が防潮堤を越え、多くの家屋が被害を受けました)

しかし、藤原地区の他の防潮堤が津波で決壊し、津波が流入。1メートルほどが浸水する被害を受けました。

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周辺は震災の影響で50cmほど地盤沈下しており、海水を排水するポンプが欠かせません。それでも、大雨の時や満潮の時には、周囲が水浸しになってしまうそうです。

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商店は1階部分が浸水し、建物の倒壊は免れました。それでも、工場の設備が水に浸かり、買い替えが必要となりました。また、震災後の停電で冷蔵庫が機能しなくなったため、商品のほとんどを廃棄せざるを得ませんでした。

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古須賀商店は、震災後の2011年6月に水産加工品の生産を再開しました。現在は、特産の「荒巻鮭」や「茎わかめの生姜漬け」、「さんまのかば焼き」「〆さんま」などの商品を全国に向けて販売しています。さらに、新商品の開発にも挑戦されるとのことです。

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 今回、いろいろとお話を聞かせていただき、改めて現地の水産加工会社の現状や商品にかける思いを知ることができました。顔の見える関係の中で、今後も東京で復興支援活動を行っていきたいと思います。古須賀商店さんの商品は、以下のサイト「三陸宮古 復興市場」から購入できます。みなさま、ぜひ注文を!

三陸宮古 復興市場
プロフィール

一般社団法人SAVE IWATE東京支部

Author:一般社団法人SAVE IWATE東京支部
2011年10月に設立。復興応援グッズの販売会を中心に、東京から復興支援活動を行っている。

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