スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

3月16日 今日から盛岡!

こんにちは。今日はお昼すぎに池袋で行われている「軌跡の道」展に行ってきました。

こちらでは、SAVE IWATE東京支部の展示もさせていただいております。2月のえんがわ市に「軌跡の道」展の担当者さんがいらっしゃったことが縁となり、展示が決まりました!

こんな感じで、復興ぞうきんが並んでいます。
001_20120316204236.jpg

岩手から特別に持ってきた「十二支」の復興ぞうきんも並んでいます。活動報告書や活動パンフレットも読めるようになっていました。
SAVE IWATE以外にも、全体として東日本大震災をテーマにしており、釜石の震災後の写真や、南三陸町の津波の様子を写した動画、被災地に向けて書かれた絵ハガキなどが展示されていました。

3月24日まで、池袋北口のアトリエ・ベムスターで開催されています。時間は12時~22時30分で火曜日が定休です。
「軌跡の道」 ホームページ
002_20120316204235.jpg

その後は新幹線でビューンと岩手へ。
003_20120316204235.jpg

番屋の1階はリニューアルし、被災者の方々が集えるサロンに生まれ変わりました!
005_20120316204234.jpg

ちなみに以前はこんな感じ。(逆側からの撮影です)
076.jpg


交流スペースへとリニューアルを目指す番屋。2階にはさらにカラオケセットが運び込まれました。ちょうど帰省中の東京支部の毛利さんと一緒に組み立てます。
007_20120316204233.jpg

とりあえず試運転ということで、千昌夫さんの「北国の春」を歌ったら97点をたたき出しました!色々な方に楽しんでいただけるといいですね。
014_20120316204246.jpg

今日から25日まで岩手に滞在し、明日は山田へ。こちらも少しずつ寒さが和らいできました。明日からも、岩手の今をお伝えします。

2月22日 

2月22日。今日の午前中は盛岡短大での作業。

003_20120222214845.jpg

昨日に引き続き、衣類の仕分けを行います。ボランティアの人出が減っている中本当に助かります。
005_20120222214845.jpg

昼食は盛岡名物・じゃじゃ麺を食べて、もりおか復興支援センターへ。復興ぞうきん作りを手伝います。私はすでに4回目を数え、縫い手の方々とはもう顔なじみに。そして初参加の2人も、縫い手さんと楽しく会話をしていました。
011_20120222214845.jpg

こちらのぞうきんは、岩手の有名な風景をモチーフにしています。
010_20120222214845.jpg

「小岩井農場の一本桜」NHKの連続テレビ小説「どんと晴れ」で有名になりましたね。私は12月にここに行ったのですが、冬の一本桜の風景もまたいいものですね~。
009_20120222214919.jpg

ボランティアを終えた後は、近くにある「もりおか歴史文化館」にやってきました。
012_20120222214844.jpg

15メートルを超える山車。大きいですね。
016_20120222214844.jpg

ここでも復興ぞうきんが販売されているんです。盛岡市内だと盛岡駅、川徳デパート、そしてもりおか歴史文化館で購入することが出来ます。
017.jpg

そして、3日間にわたって活動を手伝ってくれた2人は今日が最終日でした。
2人は、
「東京にいてテレビを見て理解していたつもりだったけど、実際に震災を体験した方と話して震災に対する考え方も変わった。これからも、被災地の皆さんが少しでも気持ちが楽になって幸せになれるように、自分も何かしたいと強く感じるようになりました。」

「三度目の岩手でしたが、来るたびに岩手の違った側面を窺うことができました。東京に戻る自分が、これから何をしていくべきか、どう取り組んでいくか真剣に考えていかなくてはならないと思いました。被災地の皆様や、ボランティアの方々とお話する機会をいただけて本当に感謝しています。」

と話してくれました。2人は実際に沿岸に行くことはできませんでしたが、盛岡での活動を通して、震災に対する考え方が変わったようです。被災地に行くことだけがボランティアではないし、盛岡でも、東京でも、できることはあるのだと思います。SAVE IWATEは今後もボランティアを募集していきますので、多くの方のご参加をお待ちしております。


2月21日

2月21日。今日は運転手を務めます。

午前中は友人2人とともに岩手大学のプールに置いてある毛布、ふとん、おむつ類を運びます。
001_20120221205425.jpg

2トン車1台分の物資を6人で運びました。結構重かった~。2月25日・26日が国立大学の前期試験なので、岩手大学に入れなくなります。そのため、いつもより多めに物資を運びました。
006_20120221205425.jpg

午後は、もう1つの倉庫、「旧盛岡短大」へ。東京支部から送った家具が並びます。
007_20120221205425.jpg

東京支部から送った自転車とも「再会」しました。
013_20120221205437.jpg

第5便発送の時に送ったこの自転車ですね。無事、お送り先が決まったそうです。
036_convert_20120126101627.jpg

旧盛岡短大では防寒着を比較的古いものと新しいものに分けます。
011_20120221205425.jpg

1時間ほどの作業で軽トラック1台分の段ボールが。友人からは、「全国の方から届いた支援物資を仕分け、重みを感じました。改めて震災について深く考えさせられたので、これから何ができるか考えていきたい」という感想。ありがとう!
012_20120221205425.jpg

今日の盛岡の夕暮れに、2人も感激した様子。夕映えの岩手山と北上川。大好きな故郷の風景です。
020_20120221205437.jpg

世代間交流ふれあいフェスタ(大船渡・大槌)

土曜日、日曜日は沿岸で世代間交流ふれあいフェスタに参加してきました。
このイベントは今回が10回目で、子どもからお年寄りまで楽しめるお祭りです。SAVE IWATEも運営に関わっており、18日は大船渡、19日は大槌での開催になりました。

18日、6:45に盛岡を出発!
001_20120219215143.jpg

2時間ちょっとで大船渡に到着。津波で中心市街地が大変な被害となりましたが、被害を受けた地域には、まだ建物は建っていません。
006_20120219215143.jpg

それでも、大船渡湾には整然と養殖いかだが並べられていました。漁師のみなさんの努力でここまで復活したんですね。
020_20120219215143.jpg

本日の会場は「末崎ふるさとセンター」
062.jpg

まずは支援物資の配布場所を準備します。
032.jpg

17日に河南中学校の生徒に作ってもらった岩塩もこのように陳列。
031_20120219215143.jpg

11時の開店とともに、物資置き場は大混雑に!
042_20120219215143.jpg

30分ほどで物資の配布が終了。早かった~。
044.jpg

その後は体育館に移動。こちらがイベントのメイン会場になっています。
048.jpg

食べ物、飲み物、囲碁・将棋コーナー、ヨガ、内閣府の生活相談、健康チェックコーナー・・・。全て無料です!
056_20120219215213.jpg

こちらは駄菓子、綿あめコーナー。子どもからお年寄りまで楽しめるイベントになっています。
059.jpg

私はドリンク担当。清水君とともにジュース、お茶、コーヒー、ビール、日本酒などを無料でふるまいます。まあいつもバイトでコンビを組んでいるので連携は問題ないですね。飲み物を渡しながら、来場者の方とお話しすることができました。みな喜んでくださって何よりでした^^
049.jpg

豪華賞品が当たるじゃんけん大会やカラオケ大会があって15時頃終了。小雪が舞う中片づけを終えて、次の目的地・大槌に移動します。大槌では運営者の皆さんで懇親会。被災地支援に関する現場の情報を伺います。東京で活動している身として、とても貴重な機会でした。この日は大槌に一泊します。
064.jpg

翌朝。大槌、波板海岸からの日の出。きれいでした・・・。
078.jpg

本日の会場は「おらが大槌復興食堂」
088.jpg

会場のすぐ脇からの景色。水門だけがさびしく残る、大槌の街並みです。3月11日から時が止まったように、沈黙を続けています。この景色はなかなか言葉では言い表すことができません。

096.jpg

会場設営やイベントの運営を、地元・大槌のみなさんに手伝っていただきました。地元のみなさんと一緒にイベントを作っていけることは素晴らしいですね。本当にありがとうございます。

103.jpg

今日も11時スタートなのですが、スタート前からこの行列。
110.jpg

支援物資配布コーナーは本日も大賑わい。
113.jpg

114.jpg

大阪・堺市から、野菜を届けてくださいました。朝大阪を出発し、飛行機でこちらまでいらして下さったそうです。
131.jpg

テントの中は飲食コーナー。伊勢神宮奉納米で作られたおにぎりや大槌名物・鮭のフライなどがふるまわれました。横須賀で活動する「STAND WAVE」のライブもありました。STAND WAVEさんとは、私が東京で活動していることを伝え、「今度はぜひ東京で会いましょう!」とお伝えしました。
134.jpg

イベントは無事に終了したのですが、終了間際に何と、高橋ジョージさんが登場!テレビの収録があったそうです。かっこよかった。髪型も決まってましたね!名曲「ロード」は私もよくカラオケで歌う歌です笑

そして、今日も(2日連続で)小雪の舞う中後片付け。
147.jpg

16時、1日の長い仕事を終えて盛岡へ。帰り際に撮影した夕暮れの釜石。新日鉄釜石工場、釜石大観音、そして釜石駅に入る釜石線の列車を1枚に収めました。我ながらいい一枚。
160.jpg

盛岡に到着。清水君は今日が最終日ということで、最後は「盛楼閣」の冷麺をいただきます。
この3日間の活動の振り返り。清水君は被災地に入るのが初めて。街の風景を見て、そして実際に色んな方と接して、多くのことを得たそうです。「また来ますね」という一言が嬉しかった。
162.jpg

さて、2日間の活動を終えたわけですが、沿岸に足を運んで、三陸の方々と同じ空気を吸って、感じたことは沢山あります。沢山の方の笑顔を見ることができました。しかし、イベントに出てこられない方もいらっしゃる。そういう方々のことも考えなければなりません。それから地元の方の何気ない語りから、現地の方が抱える課題を知ることが出来ました。

被災地の現状を「こうだよ」と一言で言い表すことはできません。それだけ多くの課題があり、一人ひとりが抱える苦悩があるのです。この現状を東京でどう伝え、継続的な支援を呼び掛けていくか。沿岸に行ったものの1人として、それを考えていかなければなりません。

明日からはまたしても助っ人が登場!盛岡での活動も残り少ないので、気合いを入れて参ります。





2月17日

こんばんは。今日も岩手での活動です。

今日からは東京からの助っ人が登場!
バイト先の「らーめん山手」の同僚、清水亮君です!
毎週木曜日はらーめん山手でコンビを組んでラーメンを作っています!

004_20120217211956.jpg

清水君には復興ぞうきん作りを手伝ってもらいました。
今日もかわいらしいぞうきんが出来あがっています^^

002_20120217211956.jpg

003_20120217211956.jpg

一方で私は番屋で支援物資のお渡しをお手伝いします。来場された方々はかごを持ち、種類ごとに分けられた支援物資を選んでいきます。来場数がそれほど多くなかったので、お1人おひとりに言葉をかけることができました。中には不満をお持ちの方や、悩みを抱えていらっしゃるのではないか、という方も。

001_20120217211956.jpg

実際に書いていただいたアンケートには「これからのことはまだ考えられない」「仕事を見つけなければならない」というような声もありました・・・。まだまだ支援は必要だ、と痛感するとともに、やはり岩手に戻って現場の空気感をしっかりと感じなければいけないと思いました。

その後は番屋の近くにある河南中学校の生徒21人がお手伝いに来てくれました!河南中学校は私の母校であり、6年前は生徒会長を務めていました^^
「応援・合唱・ボランティア」が河南中の伝統の「三本柱」です。「ボランティア」という伝統がしっかりと受け継がれていることは、一人の先輩として本当に嬉しく思っています。後輩の皆さんの前でそのことを伝え、感謝の思いを伝えることが出来ました。よかったよかった。この様子は地元の新聞社の方が取材してくださったので、後ほど紹介したいと思います。

その後は、河南中学校へ!中学時代の担任の先生と再会しました。
清水君と一緒に、河南中学校の復興支援の取り組みについて伺います。先生は陸前高田に長く勤務しておられて、今回の復興にはとても強い思いを持っていらっしゃいました。「生徒たちにはSAVE IWATEのボランティアに継続的に関わらせていきたい。」という心強いお言葉を頂きました。

013_20120217211955.jpg

私が、河南中学校のボランティアの取り組みを知ったのは、この新聞記事でした。
岩手日報記事(4月26日)

河南中学校は震災後、宮古市立第二中学校の支援や生徒同士の交流を始めました。宮古二中は父の母校。私の母校と私の父の母校が交流するって、とても縁を感じますね^^
震災から40日後の4月中旬、生徒代表は被災地を訪れました。訪れたのは岩手県宮古市の鍬ヶ崎。私の父の実家がある集落です。その時の風景は、こんな風景でした。(私が5月5日に撮影したものです。)

046.jpg

047.jpg

この風景を見た生徒たちは、学校に戻り、全校生徒に向けて被災地の状況をお話したそうです。時期は4月下旬。とても早い動きだと思います。

津波で大変な被害を受けたのは沿岸ですが、こうやって内陸の子どもたちも被災地の支援や岩手の将来を考えてくれています。内陸を含め、岩手が一丸となって復興に取り組むことが大切な視点だと思います。それを実践している河南中の生徒たちに、心から拍手を送りたいと思います。


そして明日、明後日は清水君と一緒に大船渡・大槌で「世代間交流ふれあいフェスタ」というイベントを手伝ってきます!来場者の方に笑顔になってもらえるように、楽しいイベントにしたいと思います。報告は19日に!

世代間交流ふれあいフェスタ















プロフィール

一般社団法人SAVE IWATE東京支部

Author:一般社団法人SAVE IWATE東京支部
2011年10月に設立。復興応援グッズの販売会を中心に、東京から復興支援活動を行っている。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。