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世代間交流ふれあいフェスタ(大船渡・大槌)

土曜日、日曜日は沿岸で世代間交流ふれあいフェスタに参加してきました。
このイベントは今回が10回目で、子どもからお年寄りまで楽しめるお祭りです。SAVE IWATEも運営に関わっており、18日は大船渡、19日は大槌での開催になりました。

18日、6:45に盛岡を出発!
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2時間ちょっとで大船渡に到着。津波で中心市街地が大変な被害となりましたが、被害を受けた地域には、まだ建物は建っていません。
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それでも、大船渡湾には整然と養殖いかだが並べられていました。漁師のみなさんの努力でここまで復活したんですね。
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本日の会場は「末崎ふるさとセンター」
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まずは支援物資の配布場所を準備します。
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17日に河南中学校の生徒に作ってもらった岩塩もこのように陳列。
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11時の開店とともに、物資置き場は大混雑に!
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30分ほどで物資の配布が終了。早かった~。
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その後は体育館に移動。こちらがイベントのメイン会場になっています。
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食べ物、飲み物、囲碁・将棋コーナー、ヨガ、内閣府の生活相談、健康チェックコーナー・・・。全て無料です!
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こちらは駄菓子、綿あめコーナー。子どもからお年寄りまで楽しめるイベントになっています。
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私はドリンク担当。清水君とともにジュース、お茶、コーヒー、ビール、日本酒などを無料でふるまいます。まあいつもバイトでコンビを組んでいるので連携は問題ないですね。飲み物を渡しながら、来場者の方とお話しすることができました。みな喜んでくださって何よりでした^^
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豪華賞品が当たるじゃんけん大会やカラオケ大会があって15時頃終了。小雪が舞う中片づけを終えて、次の目的地・大槌に移動します。大槌では運営者の皆さんで懇親会。被災地支援に関する現場の情報を伺います。東京で活動している身として、とても貴重な機会でした。この日は大槌に一泊します。
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翌朝。大槌、波板海岸からの日の出。きれいでした・・・。
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本日の会場は「おらが大槌復興食堂」
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会場のすぐ脇からの景色。水門だけがさびしく残る、大槌の街並みです。3月11日から時が止まったように、沈黙を続けています。この景色はなかなか言葉では言い表すことができません。

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会場設営やイベントの運営を、地元・大槌のみなさんに手伝っていただきました。地元のみなさんと一緒にイベントを作っていけることは素晴らしいですね。本当にありがとうございます。

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今日も11時スタートなのですが、スタート前からこの行列。
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支援物資配布コーナーは本日も大賑わい。
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大阪・堺市から、野菜を届けてくださいました。朝大阪を出発し、飛行機でこちらまでいらして下さったそうです。
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テントの中は飲食コーナー。伊勢神宮奉納米で作られたおにぎりや大槌名物・鮭のフライなどがふるまわれました。横須賀で活動する「STAND WAVE」のライブもありました。STAND WAVEさんとは、私が東京で活動していることを伝え、「今度はぜひ東京で会いましょう!」とお伝えしました。
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イベントは無事に終了したのですが、終了間際に何と、高橋ジョージさんが登場!テレビの収録があったそうです。かっこよかった。髪型も決まってましたね!名曲「ロード」は私もよくカラオケで歌う歌です笑

そして、今日も(2日連続で)小雪の舞う中後片付け。
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16時、1日の長い仕事を終えて盛岡へ。帰り際に撮影した夕暮れの釜石。新日鉄釜石工場、釜石大観音、そして釜石駅に入る釜石線の列車を1枚に収めました。我ながらいい一枚。
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盛岡に到着。清水君は今日が最終日ということで、最後は「盛楼閣」の冷麺をいただきます。
この3日間の活動の振り返り。清水君は被災地に入るのが初めて。街の風景を見て、そして実際に色んな方と接して、多くのことを得たそうです。「また来ますね」という一言が嬉しかった。
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さて、2日間の活動を終えたわけですが、沿岸に足を運んで、三陸の方々と同じ空気を吸って、感じたことは沢山あります。沢山の方の笑顔を見ることができました。しかし、イベントに出てこられない方もいらっしゃる。そういう方々のことも考えなければなりません。それから地元の方の何気ない語りから、現地の方が抱える課題を知ることが出来ました。

被災地の現状を「こうだよ」と一言で言い表すことはできません。それだけ多くの課題があり、一人ひとりが抱える苦悩があるのです。この現状を東京でどう伝え、継続的な支援を呼び掛けていくか。沿岸に行ったものの1人として、それを考えていかなければなりません。

明日からはまたしても助っ人が登場!盛岡での活動も残り少ないので、気合いを入れて参ります。





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一般社団法人SAVE IWATE東京支部

Author:一般社団法人SAVE IWATE東京支部
2011年10月に設立。復興応援グッズの販売会を中心に、東京から復興支援活動を行っている。

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