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2月27日 社会人基礎力育成グランプリ観戦

こんにちは。1日遅れましたが、昨日は日経ホールにて行われた「社会人基礎力育成グランプリ」を観戦に行って参りました。東北代表の岩手県立大学「復興girls*」を応援に行きました。

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百聞は一見にしかず、ということで、当日の様子を中継したyoustream放送をご覧ください!
プレゼンテーションの様子【youstream】

自分たちの同年代が震災の影響で職を失っている現実にショックを受け、そこから活動を始めたこと。
被災地の企業を応援することに焦点をあてたこと。
自分たちで車を運転して沿岸に何度も何度も足を運び、企業の方と直接お話をしながら信頼を得たこと。

そして「復興girls*」という名称も企業さんにつけていただいたこと。
企業さん以外にも多くの社会人の方が復興girls*を応援してくれたこと。
企画をするという経験がなかったにも関わらず、メンバーで力を合わせて企画を練り上げ、東京のアンテナショップ「いわて銀河プラザ」でのイベントを成功に導いたこと・・・。

プレゼンテーションの構成が分かりやすく、発表者の3人もとても堂々とした発表でした。

復興girls*の発表を聞いて、私は彼女たちの自主性、そして行動力に感動しました。「沿岸地域に何度も足を運ぶ」というのは、非常に体力を使います。岩手県立大学のある滝沢村から沿岸地域までは100キロ以上。往復200キロ以上の道のりを、自分たちで車を運転して向かい、日帰りで帰ってきたそうです。

私も日帰りで釜石や山田に車を運転したことがありますが、かなり疲れます。それでも、沿岸の方と直接話す機会を大切に、何度も何度も沿岸に通ったそうです。

「現場」で何が起こっているのかを現場の方の話から知る。私はこれを大切にしながら、東京支部の活動を続けています。彼女たちは、私よりも年が下なのに、それに気づき、実践をしている。頼もしい後輩たちができたなあと、心強くなりました。



そして、結果は・・・。





準グランプリ受賞!!!おめでとう!
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他の大学の取り組みやプレゼンテーションを見ながら、「もしかしたら・・・」と思っていましたが、私の予想通り、入賞を果たしてくれました。他大学は3年生や4年生が発表を行っていました。彼女たちはまだ2年生。今後の活躍が期待されます。

あ、余談ですが、会場の外には、もりおか復興支援センターが発行する「STITCH」が置いてあり、参加者の方に自由に持って帰っていただけるようになっていました。もちろんメインは復興girls*の記事なのですが、小さく「復興ぞうきん」も載っているんです。ありがとうございます!

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夜は、復興girls*の祝勝会。私が幹事を務めさせて頂きました。復興girls*7人、SAVE IWATE東京支部5人、そして復興girls*の活動を応援する社会人の方3人が参加。みなさんに楽しんでいただけたようで何よりです!

受賞から一夜明け、昨日の余韻も残る中、私は今日も「いわて銀河プラザ」内にある岩手県東京事務所の企業立地観光部と、遠野まごころネットの東京事務所を訪問。通い慣れた道なのに、自然と背中を押されている気がするのは、復興girls*のおかげでしょうか。自分と同じ思いを持った後輩が、岩手のために活動していることは、涙が出るほど嬉しいことです。

復興girls*の活動を「岩手から東京へ」とするならば、東京支部の活動は「東京から岩手へ」。その流れは、きっとどこかで交わるはずです。復興girls*の活動を、一人の「復興boy」として応援していきたいですね。






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2月26日

2月26日。本日も昨日に引き続き1日中活動しておりました。
午前中は岩手に向けた物資を送る準備です。11月半ばに第1便を出しましたが、これが第6便となりました。
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今回も家具や洗濯機など、大物の物資を詰め込みました。
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残念ながら全て積むことができなかったのでトラックはパンパン・・・。
午前中は6人で物資を積み込みました。ありがとうございました!
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そして午後は「みらい館大明」にて行われた「日本酒から東北食文化を再発見!岩手編」を手伝ってきました。
ずらりと並ぶ「浜娘」
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本日の講師は、赤武酒造 代表取締役の古舘秀峰さんです。赤武酒造は、岩手県大槌町にある酒蔵で、津波で全てを流されました。そこから盛岡で酒造りを再開し、昨年中に「浜娘」の出荷にこぎつけました。

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 まず話してくださったのは、昨年の3月11日のことでした。震災の時、高台に何とか避難できたこと。津波の後発生した火災がなかなか鎮火せず不安の日々が続いたこと。ラジオから大槌の情報が流れてこなかったので、盛岡まで車を飛ばしてテレビ局に火災のことを伝えに行ったこと・・・。
 その後、盛岡で様々な人に助けられて「浜娘」を出荷することができたこと。そして、「大槌でもう一度酒造りがしたい」と強く願っていること。30人ほど集まった参加者の中には涙を流す方も。

 私もちょうど1週間前に大槌に行ってきたばかりでしたので、古舘さんの話が心に染みわたりました。古舘さんのように故郷のために奮闘される姿を、若い世代の私たちも見習っていかなければと思いました。

 そして、古舘さんのお話が終わると、「浜娘」を味わいます。古舘さん自らお酒をつぎ、参加者の方々と語らいます。私も「浜娘」を飲んだのですが、とにかく飲みやすい。米の風味もしっかり残り、甘すぎず辛すぎず、おいしいお酒でした。
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 私もとしまNPO推進協議会代表理事の柳田さんにおつぎします。いつもご支援ありがとうございます。
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そしてお酒と一緒に頂くのが、岩手県産の食材を使った料理!
フード・コンサルタント 久保田淳さんがプロデュースしているので旨い!
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釜石・中村屋の海宝漬!
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岩手短角牛のローストビーフ!赤身が最高!
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他にも三陸産のワカメやひっつみ、ゆべしなどをおいしく頂きました。参加者の方々も大満足のご様子。
会の最後には、SAVE IWATE東京支部の活動を説明します。
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そして最後は復興ぞうきんと三陸の和ぐるみの販売。復興ぞうきんはもちろん、大槌町の方が作られたぞうきんを多めに持参しました。今日は復興ぞうきん20枚とむきグルミ10パックが完売!ありがとうございました!
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イベントが終わった後は新宿に移動し、トラックで東京まで来てくれた鈴木さん・衛藤さんと懇親会。岩手での活動や東京での活動について情報交換をします。先日SAVE IWATEに来てくれた大学の後輩の清水くんも参加。
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と、いうことで長い長い1日が終わりました。古舘さんのお話を聞きながら、岩手には故郷のために尽力されている方が本当に沢山いるのだなあと実感しました。週末は来週も来来週もイベント続きです。イベントの際には、「浜娘」をどんどん紹介していきたいですね~♪

赤武酒造ホームページ


2月25日 復興支援チャリティ・イベント

本日は豊島区勤労福祉会館にて行われた復興支援チャリティ・イベントに参加してきました!
このイベントは、東北から首都圏に避難されている方々を招待し、区民と交流を深めるためのものです。

午前中は「見本市」と同じように展示発表です。
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CSR企業として参加していた、マテックス株式会社、日本自動ドア株式会社、ソーケングループの方々に活動内容をご説明しました。3社とも社長さんが来場する熱の入れよう。中には岩手県で勤務されていた社員さんもいらっしゃって、岩手トークに花が咲きました。

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その裏では、着々と郷土料理の準備が。
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特に目玉は、石巻から直送された生ワカメ!石巻の漁師さんも朝石巻を出てイベントにいらっしゃってくださいました。「船は失ったけれども、仲間と一緒に頑張っていきたい」と涙ぐみながらお話してくださいました。会場からは盛大な拍手が。
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そして、生ワカメを使って作られた「ワカメしゃぶしゃぶ」と「茎ワカメ」
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さらに「ベビーホタテのバター焼き」そして「めかぶ」
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私は父方が宮古ですので、新鮮なワカメは毎年のように親戚の漁師から送られて食べていました。そんな私でも食べたことのないようなおいしさでした。ネット販売もしているそうです。

浜十三オフィシャルサイト

午後は、郷土料理や東北のお酒を食べながら、豊島区で活動している団体の活動発表です。東北から避難されている方々の前で、日ごろの活動の成果を披露します。

子どもたちの三味線・琴に・・・
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コーラス、劇、合唱。ダンス、体操などなど。
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豊島区の高野区長も来場されました。
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その裏で、SAVE IWATE東京支部も復興応援グッズを販売。今日も伊豆市公認サークルSizeの2人と一緒。一方、東京支部のメンバーはみな私の高校の同級生です。

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サークルの友人も駆けつけてくれました。自作のミサンガを持ってきてくれたので、明日の岩手行きの便に載せて岩手にお送りします。ありがとう!
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販売のほうは、復興ぞうきん24枚、さらに東京初の販売となったクルミは、むき実が10個・殻付き4個を売ることが出来ました。結構岩手出身の方がいらっしゃっていて驚きました!

大船渡出身で宮古の学校に通われていた方は、宮古の方と大船渡の方の作ったぞうきんを。宮古出身の方は、宮古市田老地区の方が作ったぞうきんを買われていきました。大船渡出身で陸前高田の高校に行かれていた方は、クルミを沢山買われていきました。こうして岩手出身の方とつながれるのは本当に嬉しいことです。

もう1人、今日は大槌町から豊島区に避難されているおばあちゃんもいらっしゃっていました。このイベントの前から面識のある方です。まず、私が先週大槌で撮影してきた写真を見せると、涙をこらえながら写真を見ていました。実は、大槌町に私が行った時、避難されている方のお知り合いの方と写真を撮ってきました。その写真もお渡ししてきました~♪

その方は、ずっと活動発表を見ていました。別れ際に、今日のイベントの感想を聞くと、「とても楽しかった。実は今日ここに来るのが楽しみでねえ。」と話されていました。この一言が聞けただけで、今日のイベントに参加してよかった、と思っています。「大船渡から避難している友達に持っていくのよ」と言って、復興ぞうきんも買ってくださいました。もちろん、大船渡の方が縫われたぞうきんを買ってくださいました。

東日本大震災の被災地は東北ですが、今日のイベントに参加された方のように、東北から首都圏に避難された方もいらっしゃいます。このようなイベントを開催して、避難されている方を包み込んでいくこと、そして、継続的に支援を行っていくことが大切だと思います。それを担うのが、「東京支部」の使命かもしれません。








2月24日 再び東京へ。

今日は朝10:41の新幹線で東京に戻ります。
今日は国立大学の前期試験の前日ということで、盛岡駅のホームには盛岡一高の後輩の顔もちらほら。
私もちょうど3年前にはこうして東京に向けて出発したんですよね。懐かしいです。

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東京に戻ると、SAVE IWATEのトラックが。26日の第6便発送に向けて、岩手からやってきました。
写真に写っているのはSAVE IWATEの鈴木さんです。運転お疲れ様です!
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鈴木さんと共に、まずは東銀座のいわて銀河プラザで岩手県東京事務所の方々と打ち合わせ。
東京事務所のメールマガジンでの告知を引き受けてくださり、また復興支援関連のイベントがある際には声をかけていただけるそうです。いつも応援していただき、本当にありがたいです。

そして、岩手県東京事務所からは、こちらのパンフレットを手渡されました。
4月からはじまる「いわてデスティネーションキャンペーン」のパンフレット。
これ、本当に無料で配るんですか??と聞きたくなるくらい、岩手の魅力が網羅されています。
SAVE IWATEのイベントでもこれからお配りしようと思います。
いわてデスティネーションキャンペーン ホームページ
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その後は遠野まごころネットに商品をお届け~♪
こんな感じに、活動報告書も置いていただいております。
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夜は明日の「復興応援チャリティ・イベント」に向けた最終準備。
ホームページでもお知らせしていますが、明日の午後、豊島区勤労福祉会館で復興応援グッズの販売会を行います。みなさまのご来場をお待ちしております!
→イベント情報
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2月22日 

2月22日。今日の午前中は盛岡短大での作業。

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昨日に引き続き、衣類の仕分けを行います。ボランティアの人出が減っている中本当に助かります。
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昼食は盛岡名物・じゃじゃ麺を食べて、もりおか復興支援センターへ。復興ぞうきん作りを手伝います。私はすでに4回目を数え、縫い手の方々とはもう顔なじみに。そして初参加の2人も、縫い手さんと楽しく会話をしていました。
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こちらのぞうきんは、岩手の有名な風景をモチーフにしています。
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「小岩井農場の一本桜」NHKの連続テレビ小説「どんと晴れ」で有名になりましたね。私は12月にここに行ったのですが、冬の一本桜の風景もまたいいものですね~。
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ボランティアを終えた後は、近くにある「もりおか歴史文化館」にやってきました。
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15メートルを超える山車。大きいですね。
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ここでも復興ぞうきんが販売されているんです。盛岡市内だと盛岡駅、川徳デパート、そしてもりおか歴史文化館で購入することが出来ます。
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そして、3日間にわたって活動を手伝ってくれた2人は今日が最終日でした。
2人は、
「東京にいてテレビを見て理解していたつもりだったけど、実際に震災を体験した方と話して震災に対する考え方も変わった。これからも、被災地の皆さんが少しでも気持ちが楽になって幸せになれるように、自分も何かしたいと強く感じるようになりました。」

「三度目の岩手でしたが、来るたびに岩手の違った側面を窺うことができました。東京に戻る自分が、これから何をしていくべきか、どう取り組んでいくか真剣に考えていかなくてはならないと思いました。被災地の皆様や、ボランティアの方々とお話する機会をいただけて本当に感謝しています。」

と話してくれました。2人は実際に沿岸に行くことはできませんでしたが、盛岡での活動を通して、震災に対する考え方が変わったようです。被災地に行くことだけがボランティアではないし、盛岡でも、東京でも、できることはあるのだと思います。SAVE IWATEは今後もボランティアを募集していきますので、多くの方のご参加をお待ちしております。


2月21日

2月21日。今日は運転手を務めます。

午前中は友人2人とともに岩手大学のプールに置いてある毛布、ふとん、おむつ類を運びます。
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2トン車1台分の物資を6人で運びました。結構重かった~。2月25日・26日が国立大学の前期試験なので、岩手大学に入れなくなります。そのため、いつもより多めに物資を運びました。
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午後は、もう1つの倉庫、「旧盛岡短大」へ。東京支部から送った家具が並びます。
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東京支部から送った自転車とも「再会」しました。
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第5便発送の時に送ったこの自転車ですね。無事、お送り先が決まったそうです。
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旧盛岡短大では防寒着を比較的古いものと新しいものに分けます。
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1時間ほどの作業で軽トラック1台分の段ボールが。友人からは、「全国の方から届いた支援物資を仕分け、重みを感じました。改めて震災について深く考えさせられたので、これから何ができるか考えていきたい」という感想。ありがとう!
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今日の盛岡の夕暮れに、2人も感激した様子。夕映えの岩手山と北上川。大好きな故郷の風景です。
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2月20日 

20日。今日からは盛岡での活動です!

今日からは大学の同級生2人が活動を手伝ってくれます!二人とも盛岡の寒さに凍えていました・・・。
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午後は番屋で物資の陳列をお手伝い。初参加の2人も手伝ってくれました。
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倉庫など、SAVE IWATEの拠点を一通り見学します。1人は、「色々現地のお話が聞けて勉強になりました。明日からまた頑張ります。」と話してくれました。
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SAVE IWATEの活動を終えた後は、母校・河南中学校に向かいます。
河南中学校の生徒の皆さんには、17日にヒマラヤから届いた岩塩の袋詰め作業を手伝ってくれました。
それを18日・19日の世代間交流ふれあいフェスタで大船渡・大槌の方々にお配りしてきました。
お配りした様子は私が撮影したので、その写真をさっそく現像して、河南中学校の生徒の代表の方にお配りしてきました~。

自分たちの作業が、被災地の復興にどうつながるのか、写真から分かってもらえたんじゃないかなと思っています。生徒の方にも「ぜひ今後とも活動に参加して、地元の力で支えてほしい」とお伝えしました。とても頼もしい顔で、「ぜひやりたいです!」と答えてくれました。

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そして今日の地元紙、「盛岡タイムス」に記事が。
「支援ボランティア体験 河南中学校の有志21人 番屋で物資仕分け」
という見出しの横に、
「東京支部立ち上げ活動中 東大3年の佐々木さん 後輩の生徒と交流」という記事。

「応援・合唱・ボランティア」が河南中学校の「三本柱」です。私が河南中学校の生徒会長を務めていた時も、この三本柱をしっかりと大きな柱に育てていきましょう、と全校生徒に呼び掛け、生徒会活動に取り組みました。

 こうやって一緒の記事に載ると、伝統がしっかりと受け継がれていくことが分かりますねえ。本当に嬉しい記事です!それでは!
盛岡タイムス

世代間交流ふれあいフェスタ(大船渡・大槌)

土曜日、日曜日は沿岸で世代間交流ふれあいフェスタに参加してきました。
このイベントは今回が10回目で、子どもからお年寄りまで楽しめるお祭りです。SAVE IWATEも運営に関わっており、18日は大船渡、19日は大槌での開催になりました。

18日、6:45に盛岡を出発!
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2時間ちょっとで大船渡に到着。津波で中心市街地が大変な被害となりましたが、被害を受けた地域には、まだ建物は建っていません。
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それでも、大船渡湾には整然と養殖いかだが並べられていました。漁師のみなさんの努力でここまで復活したんですね。
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本日の会場は「末崎ふるさとセンター」
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まずは支援物資の配布場所を準備します。
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17日に河南中学校の生徒に作ってもらった岩塩もこのように陳列。
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11時の開店とともに、物資置き場は大混雑に!
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30分ほどで物資の配布が終了。早かった~。
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その後は体育館に移動。こちらがイベントのメイン会場になっています。
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食べ物、飲み物、囲碁・将棋コーナー、ヨガ、内閣府の生活相談、健康チェックコーナー・・・。全て無料です!
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こちらは駄菓子、綿あめコーナー。子どもからお年寄りまで楽しめるイベントになっています。
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私はドリンク担当。清水君とともにジュース、お茶、コーヒー、ビール、日本酒などを無料でふるまいます。まあいつもバイトでコンビを組んでいるので連携は問題ないですね。飲み物を渡しながら、来場者の方とお話しすることができました。みな喜んでくださって何よりでした^^
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豪華賞品が当たるじゃんけん大会やカラオケ大会があって15時頃終了。小雪が舞う中片づけを終えて、次の目的地・大槌に移動します。大槌では運営者の皆さんで懇親会。被災地支援に関する現場の情報を伺います。東京で活動している身として、とても貴重な機会でした。この日は大槌に一泊します。
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翌朝。大槌、波板海岸からの日の出。きれいでした・・・。
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本日の会場は「おらが大槌復興食堂」
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会場のすぐ脇からの景色。水門だけがさびしく残る、大槌の街並みです。3月11日から時が止まったように、沈黙を続けています。この景色はなかなか言葉では言い表すことができません。

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会場設営やイベントの運営を、地元・大槌のみなさんに手伝っていただきました。地元のみなさんと一緒にイベントを作っていけることは素晴らしいですね。本当にありがとうございます。

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今日も11時スタートなのですが、スタート前からこの行列。
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支援物資配布コーナーは本日も大賑わい。
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大阪・堺市から、野菜を届けてくださいました。朝大阪を出発し、飛行機でこちらまでいらして下さったそうです。
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テントの中は飲食コーナー。伊勢神宮奉納米で作られたおにぎりや大槌名物・鮭のフライなどがふるまわれました。横須賀で活動する「STAND WAVE」のライブもありました。STAND WAVEさんとは、私が東京で活動していることを伝え、「今度はぜひ東京で会いましょう!」とお伝えしました。
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イベントは無事に終了したのですが、終了間際に何と、高橋ジョージさんが登場!テレビの収録があったそうです。かっこよかった。髪型も決まってましたね!名曲「ロード」は私もよくカラオケで歌う歌です笑

そして、今日も(2日連続で)小雪の舞う中後片付け。
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16時、1日の長い仕事を終えて盛岡へ。帰り際に撮影した夕暮れの釜石。新日鉄釜石工場、釜石大観音、そして釜石駅に入る釜石線の列車を1枚に収めました。我ながらいい一枚。
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盛岡に到着。清水君は今日が最終日ということで、最後は「盛楼閣」の冷麺をいただきます。
この3日間の活動の振り返り。清水君は被災地に入るのが初めて。街の風景を見て、そして実際に色んな方と接して、多くのことを得たそうです。「また来ますね」という一言が嬉しかった。
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さて、2日間の活動を終えたわけですが、沿岸に足を運んで、三陸の方々と同じ空気を吸って、感じたことは沢山あります。沢山の方の笑顔を見ることができました。しかし、イベントに出てこられない方もいらっしゃる。そういう方々のことも考えなければなりません。それから地元の方の何気ない語りから、現地の方が抱える課題を知ることが出来ました。

被災地の現状を「こうだよ」と一言で言い表すことはできません。それだけ多くの課題があり、一人ひとりが抱える苦悩があるのです。この現状を東京でどう伝え、継続的な支援を呼び掛けていくか。沿岸に行ったものの1人として、それを考えていかなければなりません。

明日からはまたしても助っ人が登場!盛岡での活動も残り少ないので、気合いを入れて参ります。





2月17日

こんばんは。今日も岩手での活動です。

今日からは東京からの助っ人が登場!
バイト先の「らーめん山手」の同僚、清水亮君です!
毎週木曜日はらーめん山手でコンビを組んでラーメンを作っています!

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清水君には復興ぞうきん作りを手伝ってもらいました。
今日もかわいらしいぞうきんが出来あがっています^^

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一方で私は番屋で支援物資のお渡しをお手伝いします。来場された方々はかごを持ち、種類ごとに分けられた支援物資を選んでいきます。来場数がそれほど多くなかったので、お1人おひとりに言葉をかけることができました。中には不満をお持ちの方や、悩みを抱えていらっしゃるのではないか、という方も。

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実際に書いていただいたアンケートには「これからのことはまだ考えられない」「仕事を見つけなければならない」というような声もありました・・・。まだまだ支援は必要だ、と痛感するとともに、やはり岩手に戻って現場の空気感をしっかりと感じなければいけないと思いました。

その後は番屋の近くにある河南中学校の生徒21人がお手伝いに来てくれました!河南中学校は私の母校であり、6年前は生徒会長を務めていました^^
「応援・合唱・ボランティア」が河南中の伝統の「三本柱」です。「ボランティア」という伝統がしっかりと受け継がれていることは、一人の先輩として本当に嬉しく思っています。後輩の皆さんの前でそのことを伝え、感謝の思いを伝えることが出来ました。よかったよかった。この様子は地元の新聞社の方が取材してくださったので、後ほど紹介したいと思います。

その後は、河南中学校へ!中学時代の担任の先生と再会しました。
清水君と一緒に、河南中学校の復興支援の取り組みについて伺います。先生は陸前高田に長く勤務しておられて、今回の復興にはとても強い思いを持っていらっしゃいました。「生徒たちにはSAVE IWATEのボランティアに継続的に関わらせていきたい。」という心強いお言葉を頂きました。

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私が、河南中学校のボランティアの取り組みを知ったのは、この新聞記事でした。
岩手日報記事(4月26日)

河南中学校は震災後、宮古市立第二中学校の支援や生徒同士の交流を始めました。宮古二中は父の母校。私の母校と私の父の母校が交流するって、とても縁を感じますね^^
震災から40日後の4月中旬、生徒代表は被災地を訪れました。訪れたのは岩手県宮古市の鍬ヶ崎。私の父の実家がある集落です。その時の風景は、こんな風景でした。(私が5月5日に撮影したものです。)

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この風景を見た生徒たちは、学校に戻り、全校生徒に向けて被災地の状況をお話したそうです。時期は4月下旬。とても早い動きだと思います。

津波で大変な被害を受けたのは沿岸ですが、こうやって内陸の子どもたちも被災地の支援や岩手の将来を考えてくれています。内陸を含め、岩手が一丸となって復興に取り組むことが大切な視点だと思います。それを実践している河南中の生徒たちに、心から拍手を送りたいと思います。


そして明日、明後日は清水君と一緒に大船渡・大槌で「世代間交流ふれあいフェスタ」というイベントを手伝ってきます!来場者の方に笑顔になってもらえるように、楽しいイベントにしたいと思います。報告は19日に!

世代間交流ふれあいフェスタ















2月15日

2月15日。今日の盛岡は快晴!
岩手銀行中ノ橋支店の赤レンガは青空によく映えますね!

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午前中は岩手大学へ。こちらの屋内プールを倉庫として使わせていただいております。
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大阪府堺市から届いた物資。タオル・バスタオル・懐中電灯・ガスコンロ・折り畳み自転車を受け取りました。
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その後、お昼は盛岡名物、白龍(パイロン)のじゃじゃ麺!
盛岡帰ったら一度は食べたくなる味です。

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皿に盛られたうどんの上に、きゅうり、ねぎ、特製の肉味噌が添えられています。これに酢・ラー油・にんにくをお好みでかけて頂きます。

食べ終わったら、お皿に卵を割りいれ、うどんのゆで汁を注いでもらいます。これに肉みそを入れ、塩コショウで味を調えると・・・。

「ちーたんたん」の出来あがり。じゃじゃ麺は一度食べたら2度おいしいわけですね~。
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午後は、もりおか復興支援センターで復興ぞうきんのお手伝いです。
1月に続いて3度目なのでもう縫い手さんとは顔見知りになりました^^

こんな感じに、たくさんのぞうきんが納品されています。
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その中からいくつかご紹介~♪
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1人ずつデザインも異なっておりますし、本当に色鮮やかで素晴らしいですね!
作業の合間に、東京支部の活動の写真を見ていただきました。
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それから、12日のえんがわ市で復興ぞうきんを購入した方にメッセージを書いてもらっていました。そのメッセージを封筒に入れて、縫い手さんそれぞれにお渡しします。
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東京で復興ぞうきんを販売していることに驚く方、「本当にありがたいねえ」と何度もおっしゃる方、目を細めて写真に見入る方、受け取った手紙を大事そうに抱える方・・・。
「東京でも若者が活動しているんですよ」という姿を伝えることで、皆さんに小さな希望を与えられたらと思います。

16:00からは復興支援センターでクラシックギターのコンサートでした。伊藤芳輝さん(ギター)と吉見征樹さん(タブラ・・・インドの打楽器)によるセッションでした。こうやって皆さんが集まれるようにイベントを企画してくれるのは、ありがたいことですね。すばらしい演奏でした。
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そしてその後はSAVE IWATEのみなさまと打ち合わせ。18日と19日、1泊2日での沿岸行きが決定しました。バイト先の後輩と一緒に、大船渡と大槌に行ってきます。去年の3月、5月、8月、9月、そして今年の1月に続き6度目の沿岸。活動の報告はこのブログ上でやりたいと思っています!






2月14日 今日から盛岡!

さて、本日からは盛岡に戻り、SAVE IWATE本部の活動を手伝います。

今日も「はやぶさ」に乗って盛岡へ!(正確には「E5系」車両を使った「はやて」ですが・・・)
従来の「はやて」より揺れないし、乗りごこちも最高!
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大宮から2時間で盛岡に到着。仙台の次はもう盛岡です。意外と近いね、とよく言われます。
雄大な岩手山がお出迎え。美しい山並みですよね~。
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実家で昼食をとってから、まずは盛岡市役所の前にある「もりおか復興支援センター」へ。
こちら、盛岡市の委託事業でSAVE IWATEが運営しています。1回は情報提供・交流コーナー。2階は支援物資(衣類)のお渡し所です。「復興ぞうきん」の製作もこちらで行われています。

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もりおか復興支援センターホームページ

まずは、「みんなのえんがわ池袋」のみなさんが折って下さった千羽鶴をお渡ししました。

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としまNPO推進協議会代表の柳田さんを始め、「えんがわ市」に参加されているみなさま、地域住民の皆様に折っていただきました。もりおか復興支援センターにいらっしゃった方に見ていただけるように置かせていただきました。ありがとうございました。
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もりおか復興支援センターには、東京支部の活動報告書も置かれています。こうやって、岩手の方々にも活動を伝えていきたいと思っています。「若い世代が東京で頑張っている姿が、岩手の方々の小さな希望になれば。」そう思いながら、岩手に向けた情報発信も行っていきます。

その後は、復興ぞうきん・三陸の和ぐるみプロジェクトの担当者の方とちょっと打ち合わせ。東京への納品について相談します。もりおか復興支援センターを後にすると、目の前に・・・。




お、白鳥だ!
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※後ろの赤レンガの建物は国の重要文化財「岩手銀行中ノ橋支店」。東京駅によく似ていますね。設計者が同じなんです。

旋回して、水しぶきをあげて着水!おー。
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ちなみに、ここは盛岡の中心街です。どれくらい中心かというと、
これくらい。
白鳥
(Aが撮影地点。google mapより作成)

県庁所在地のど真ん中で白鳥が見られるのはきっと盛岡だけでしょう!笑
それだけ自然が豊かなんですね~。自分の故郷であり、本当に大好きな街です。

その後は、もう1つの物資お渡し所、「番屋」へ。
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中はこんな感じ。支援物資が種類ごとに並べられています。どこかに東京支部から送った物資もあるはず。

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こちらで東京から岩手に向かう物資のトラックについて打ち合わせ。日程をスタッフの方と調整します~。
そして今日はバレンタインデーということで、フェアトレードチョコレートをいただきます。
スタッフの皆さんで食べてください」ということで鹿児島から送られてきたそうです。ありがたいですね。
明日以降もどんどん活動の様子を紹介していこうと思います!
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2月13日

2月13日。午前中は先日届いた「東北復興新聞」に目を通します。

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この新聞は「被災地復興の人のための業界紙」なのですが、非常にためになる情報が満載です。今日読んだ第2号には、カタリバのコラボ・スクールや大槌の福幸きらり商店街、一般社団法人ワカツクの東北1000プロジェクトの話題が。お世話になった方が関わっている取り組みなので、とても親近感がわきますね。しかも無料購読!紙媒体なので重みを感じます。購読申し込みはホームページからどうぞ。

東北復興新聞

午後は昨日届いた物資を倉庫へ。世田谷から車に荷物を満載してやってきてくださいました。

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そして駒場キャンパスへと移動~♪
久々に印刷作業。
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「復興たんざく」の完成です。この復興たんざく、何に使うのかと言いますと、昨日お知らせした3月11日のえんがわ市で使うんです。復興たんざくの1枚1枚にメッセージを書いてもらって、えんがわ市の会場に高く張った紐に括りつけます。そして、沢山の願いが込められたたんざくの下で、2時46分に黙祷を捧げます。たんざくはその後私がSAVE IWATEに届け、岩手の皆様に見ていただこうと思っています。

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お気づきの方もいるかもしれませんが、「復興たんざく」のデザインは「復興ぞうきん」のラベルのデザインに似せてみました。

復興ぞうきんには「製作してくださった方」と「出身地」が書いています。復興たんざくでは、それを「メッセージをくださった方」と「出身地」にしています。レイアウトもなるべく復興ぞうきんのレイアウトと共通にしています。

とりあえず600枚を作成。東京の皆様から多くのメッセージを集めたいと思っています。メッセージを書くことで、1人でも多くの方が、東北のことを思ってくださればと思います。

記念すべき1枚目は私が書きました。
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「生涯を復興に捧げる」これは私が去年の3月25日に岩手日報のメッセージ欄に寄せた言葉です。震災から1カ月後、4月12日の岩手日報の社説でも再度取りあげられました。今でも、その決意は変わりません。この言葉が、私の原動力になっています。

そして、明日からは岩手に向かいます。SAVE IWATEの本部を手伝ってきます。8月、9月、1月に続き4度目のSAVE IWATE。しっかりと岩手の現状を見て、東京支部の活動に還元したいと思います。

えんがわ市

本日は、えんがわ市での販売会です。空は快晴~♪
ただ東京とはいえ、2月なので若干寒い・・・。

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今日のメンバー。みな高校時代の同級生です。
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こちらは今回初参加の伊豆市公認サークル「Size」の皆さん。南三陸町の方が作られたまゆ細工を販売していました。Sizeさんは、これまで何度も東北に向けたボランティアツアーを企画し、被災地復興のために活動をしています。そして、3月11日に311人を東北に連れていく!というツアーを企画しているそうです。まだ申し込みを受け付けているそうなのでぜひホームページにアクセス!

伊豆市公認サークルSize ホームページ

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そして、茨城県から足を運んでいただいた、あすなろ農園の有機野菜販売!
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すると、野菜の中に!
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宮古の「小成園」の海苔が!東京でお目に書かれるとは思わなかった。小成園は宮古の中心街にあるお茶と海苔を扱うお店です。私が小さかったころは、この店の前からバスに乗って祖父の家に帰ったものでした。
小成園ホームページ

こうやって、色々な団体が三陸の製品を売っているのを見ると、本当に感謝の気持ちでいっぱいになりますね。
さて、SAVE IWATEの販売の方はこんな感じ。

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高校時代の同級生も来てくれました。久々の再会!
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買っていただいた方の声をいくつか紹介します。
○いつも楽しみに購入させていただいております。工夫を凝らされていて逆に励まされています。

○一日一日と日差しが明るくなってきました。みなさんにとっても、一日一日が少しずつ明るいものとなることを祈っています。

○皆様の思いのつまった一針一針を感じます。大切に使わせていただきますね。

○すてきなぞうきんありがとうございます。使うのがもったいなくて、キレイなまま使わず取っておいています。

 みなさんの声から分かるように、復興ぞうきんを通じて新たな「縁」が紡がれていきます。本日は38枚のぞうきんを売ることができました。寒い中、足を運んでいただいたみなさん、本当にありがとうございました!

次回、3月の販売会は11日です。

えんがわ市は毎月第2日曜日なのですが、3月は第2日曜日が11日、ということで、震災からちょうど1年の日に販売会を行うこととなりました。「3月11日に合わせて何かやりましょう。」ということで主催者の方とも相談しています。あの日のことを思いだし、東北に思いを届けられるような時間にしたいと思っています。ぜひ来月も「えんがわ市」にご来場ください!



明日はえんがわ市!

こんばんは。明日11時~14時、池袋第2公園にて行われる「えんがわ市」に参加します!

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12月、1月に続き3度目の参加となりました。
1月の販売の様子はこちら
【復興ぞうきん】プロジェクト

今回は「復興ぞうきん」「三陸復興カレンダー」に加えまして・・・。

手ぬぐいと!
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Tシャツを販売!
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手ぬぐいは1枚1000円、Tシャツは1枚2500円となっておりまして、収益はSAVE IWATEの活動支援金として被災地復興のために役立てさせていただきます。しりあがり寿さんを始め、漫画家さんたちのイラストが入っております。
数やサイズに限りがありますのでお早めに~。

また、今回は来場された皆様に、こちら、「復興ぞうきん月報」をお配りします。

復興ぞうきん月報

復興ぞうきん週報はこんな感じで流れているのですが、
復興ぞうきん週報

これを一月分まとめました。
えんがわ市はちょうど月1回の開催なので、毎月来られる方々に、「今月はこれくらい製作されたのね。」「縫い手さんはこんな思いを持っているのね。」ということを感じていただきたいと思います。

月報を作ることは些細なことかもしれません。それでも、毎月のように縫い手さんのことを思う人が増えていけば、確実な支援につながると思っています。「東京だからこそ、できること」は小さいことかもしれませんが、それを見つけるのが東京支部の役目です。みなさまのご来場をお待ちしています。


2月8日

今日は午前中届いた物資を倉庫に入れて、11時頃学生会館を出発。

いわて銀河プラザに到着!「わんこきょうだい」がお出迎え~♪
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まずは、いわて銀河プラザと同じ建物の中にある、岩手県東京事務所企業立地観光課の方にご挨拶をしました。
銀河プラザの正面玄関入ってすぐのところに、「SAVE IWATE東京支部」のチラシを置いていただきました!
いつもご支援ありがとうございます。
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特設コーナーは久慈の琥珀でした。いわて銀河プラザでは、常設販売の他に、週替わりで特設コーナーが設けられています。この特設コーナーを楽しみに、いつも銀河プラザに来るわけですね。

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帰り際には、「岩手県釜石トライアスロン 復興支援の会」の遠藤代表とお会いしました。入口で募金活動をされていました。釜石に対する思い、トライアスロンに対する思いを熱く語っておられました。

釜石と言えば「新日鉄釜石ラグビー部」。日本ラグビー史上最強の司令塔・松尾雄治選手を擁し、日本選手権7連覇を成し遂げました。それからあまり知られていないのですが、サブマリン・山田久志選手も富士製鉄釜石の野球部に所属していたことがあります。釜石とスポーツの縁は非常に深いんです。

釜石の根浜海岸では、毎年「釜石はまゆり国際トライアスロン大会」が開かれていました。しかし根浜海岸は津波で大変な被害を受け、美しかった砂浜は失われてしまいました。今度は「鉄人レース」と言われるトライアスロンで復興を。募金はこちらで受け付けています。
岩手県釜石トライアスロン 復興支援の会

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そして銀河プラザを後にして東銀座駅から日比谷線で一本、小伝馬町の遠野まごころネット東京事務所へ。
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2日前に品切れになった復興ぞうきんを納品します。売れ行き好調で何よりですね!
事務所内には、現地の情報が記載されています。やはり寒いですね。こうやって現地の情報を東京の皆さんにお伝えすることが、東京支部の役割だと思っています。「東京だからこそ、できること」を合言葉にこれからも前進していきたいです。

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2月6日

こんばんは。見本市が終わり、SAVE IWATE東京支部の活動も少し落ち着きました。本日から通常の活動です。

まずは午前中、久々にたくさんの物資が!
小田原から引っ越し便で送っていただきました!

沢山の段ボールと・・・
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立派な家具!
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無事1時間半ほどかけて倉庫(学生会館の空き部屋)にしまうことが出来ました。

そしてもう1つお届けものが。
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本部で復興ぞうきん作りをお手伝いしているボランティアの方からお菓子が送られてきました!「えんがわ市での販売活動の様子を見させていただき、本当に頭の下がる思いです。バレンタイン前にちょっと早めのチョコを送ります。」というメッセージが添えられていました。ありがとうございます!


さて、見本市では豊島区で活動される団体さんともつながることが出来ました。具体的な連携も少しずつ広がっております。

まずはNPO法人 ささえ手さん。
ささえ手 ホームページ

ささえ手の方からは「復興支援に向けて頑張るSAVE IWATE東京支部を応援することで、復興支援のお手伝いができればと思っています」という大変心強いメッセージを頂きました。

そこでこちらもささえ手さんの活動にご協力~♪
こども見守りチャレンジ事業のプレートと一緒に、球根が植えられたプランターを学生会館の前に置きました。
ささえ手のキャラクター、「さてくん」がかわいいですね。
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そしてもう一つ、NPO法人 みらい館大明さん。
2月26日に開かれる「日本酒から東北文化を再発見!」というイベントに、私たちもボランティアとして参加します。ゲストとして大槌町の酒蔵、赤武酒造の社長さんがやってきます。私たちは岩手の郷土料理を作ったり、お酒を注いだり、と岩手県の食のPRをすることになりそうです。まだ若干名参加可能とのことですので、ぜひご参加ください!

イベント詳細

最後にもう1つ。本日は、大槌町から豊島区に避難された方のお宅に、活動報告書を届けてきました。以前復興ぞうきんを買っていただいた方です。その時には、大槌町の方が作られた復興ぞうきんをお渡ししました。東京支部の活動内容についてお話し、「またお茶っこ飲みにきますね~」とお伝えしてきました。今後も交流を深めていこうと考えています。それでは。

第6回 社会貢献活動団体見本市

昨日は、としまNPO推進協議会 社会貢献活動団体見本市で、SAVE IWATE東京支部の活動発表を行ってきました。

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としまNPO推進協議会 柳田代表の開会宣言!いつもご支援頂き、ありがとうございます!!

パネル展示はこんな感じに仕上がりました。
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もちろん、活動報告書もお配りしました。
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14:30からは「東日本大震災から1年」と題したシンポジウムに登壇!
その様子はこちらのユーストリームの動画で見ることができます!
ささえ手 TV
3月11日にテレビで宮古の様子が映し出されたこと、家族や親戚と全く連絡が取れなくなったこと。その日の夜、故郷のために何かできないか、と思い、ツイッタ―で宮古の情報発信を行ったこと、そして現地へ出向き、SAVE IWATEでボランティアを行い、東京支部を立ちあげたことなどをお話しました。

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被災地の冬の寒さや仮設住宅の生活の不便さを伝え、継続的な支援を呼びかけます。
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また、東京から出来る支援ということで「助け合いジャパン」さんを紹介させていただきました。復興支援情報が大変分かりやすくまとめられているWebサイトです。SAVE IWATEも掲載していただいております。
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助け合いジャパン
助け合いジャパン ホームページ

最後は記念撮影!計12人の岩手県出身者が参加し、これまでSAVE IWATEのボランティアとして盛岡にいらっしゃって下さった方々にも来場して頂きました。

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発表会が終わった後は、「ネットワーク交流会」で豊島区の皆様と親睦を深めます。他の団体の方々と話しながら、次のアイデアも生まれつつあります。日頃からのご支援に感謝するとともに、今後も、豊島区の皆様とともに歩んでいきたいと思っております。
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2月3日

2月3日。今日は明日の見本市に向けて最終準備です。

今日も妹と作業。明日発表者がつけるネームプレートの準備。
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あとは、展示物の確認です。昨日完成したポスターの前に置いて、来場者の皆さんに見ていただきます。
まずは、岩手日報社「平成の三陸大津波」
これは永久保存版ですね。表紙の宮古の写真、これも後世に語り継ぐべき写真。黒い波が防波堤を越え、市街地に襲いかかる瞬間をとらえています。

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それから、今や貴重となった宮古市、大槌町、釜石市、陸前高田市の震災前の観光パンフレット。
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高田松原と波板海岸(大槌町)。美しかった砂浜は、今はもうありません。
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あとは、岩手県の観光パンフレット。こちらは岩手県東京事務所の方から頂きました。「平泉」いい感じに仕上がっていますね。岩手県東京事務所の皆様にはいつもお世話になっております。ありがとうございます。

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いよいよ明日が社会貢献活動団体見本市。私とともに、合わせて10人で活動発表に臨みます。
発表者はみな岩手県出身です。被災地の今の姿を、岩手の人の言葉で語りたいと思います。そして、豊島区で活動される方々とつながりを持ち、小さな活動を大きな動きにしていけるように、ネットワークを広げてきたいと思います!

また、明日の14:30~のシンポジウムでは私がパネリストとして登壇しますが、
こちらでUstream配信されますので、みなさんぜひご覧ください!

NPO法人ささえ手

2月2日

こんばんは。
今日は、2日後に迫った「社会貢献活動団体見本市」に向け、発表資料を作成しました。

シンポジウムで使うパワーポイントのプレゼンテーションを作成中。
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その反対側では、妹が発表用のポスターを作成。
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それから、当日発表をしながら流すスライドショーを確認。
私と妹と父が撮影した現地の写真と私が撮影した東京支部の活動記録をまとめ、
BGMはMr.Childrenの「かぞえうた」

この曲はミスチルが東日本大震災のチャリティー・ソングとして配信したものです。5月にさいたまスーパーアリーナで行われたミスチルのライブに行って来たのですが、その時の締めがこの曲でした。
「絶望ではなく希望を、1つずつ数えていってほしい」という桜井和寿さんのメッセージが心に染みわたりました。

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そして、無事完成!1月に私が山田・大槌で撮影した写真を模造紙に貼りつけました。

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後は当日を待つのみ!2月4日11:00~14:00、場所は豊島区勤労福祉会館です。
私が登壇するシンポジウムは14:30~です。皆様のご来場をお待ちしています!




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1月の振り返り

こんばんは。今日はそれほど活動していないのですが、せっかく1月が昨日で終わったことですし、1ヶ月間の振り返りをしたいと思います。
というのも、1月前半の活動を書いていないですからね・・・。

私は12月28日に帰省、そして新年は1月4日から1週間SAVE IWATEでボランティアをしてきました。

最初の活動がこちら。復興ぞうきん作りのお手伝いです。高校時代の同級生3人と共に参加したのですが、縫い手さんの方と交流するのは初めてでした。「東京で売っていますよ。」とお1人ずつに声をかけたのですが、みなさんとてもよろこんでくださり、「じゃあまた頑張らねばね。」と答えてくださいました。岩手日報さんの記事にもなりました。

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その時の様子はこちらに→【復興ぞうきん】プロジェクト

5日は荷物の運搬。6日はお休みをいただきました。
7日は山田町で、8日は盛岡市で学習支援。

そのころ、東京では・・・。
「えんがわ市」での復興ぞうきん販売会!
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12月に続き2度目の開催になりまして、今回も50枚以上を売り上げました。いつも支えてくださる豊島区の皆様には本当に感謝ですね~。
その時のレポートもこちらに→【復興ぞうきん】プロジェクト

9日も山田町で学習支援、そして10日は支援物資の配送に沿岸へ!
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まずは山田町の仮設住宅2軒にお届け。
1軒目で出されたのが、こちらの鮭汁とイクラ、イカの塩辛!
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父が宮古出身で親戚にも漁師がいるので、海産物はかなり食べ慣れているのですが、これはホントに旨かった!
仮設住宅の方に、私が東京から来たことを伝えると、「ぜひ色んなものを見ていってください。私たちも支援された分、お返ししたいんです。」と繰り返し繰り返しおっしゃられていました。

続いて大槌では東京支部でお預かりした子ども用の自転車をお届け~♪
こうやって、自分で受け取った物資を最後の最後まで見届けられるのはいいですね。
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釜石では、駅前の「復興の鐘」をたたいてきました。モクモクと煙を上げる新日鉄釜石工場が印象的でした。
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一方で山田の街は、青空とは対照的に沈黙したまま・・・。
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大槌の中心街にもまだ瓦礫の山が。
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復興の歩みは、本当に一歩ずつです。以前9月に訪れた時よりも、ほんの少しだけ街が立ち直ったようにも思えます。それでも、まだまだ。まだまだ、復興には時間がかかります。東京で活動するにあたって、沿岸で見た光景を忘れてはいけないな、と思います。

そして盛岡最終日は再び復興ぞうきん作りを手伝って一路東京へ。
やっぱり「はやぶさ」は快適ですね~♪
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東京に帰ったら、早速父がお土産に持たせてくれた、菱屋酒造さんの「千両男山」を飲む!
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菱屋酒造さんは、父の実家がある宮古市鍬ヶ崎地区の酒屋さんで、震災で大変な被害を受けました。建物こそ残ったものの、3月下旬の状況はこんな感じ。写真左上のクリーム色の大きな建物が「菱屋酒造」。5月に再度現地を訪れた時には、醸造用のタンクがつぶれて街に転がっていました。

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ここから工場を再建し、1月10日、無事に初出荷。豊潤な香り。辛口で旨かった!熱澗もいい感じでした。

そしてここからは、1月24日に第5便発送、スマイルカメラマン任命、社会貢献活動団体見本市に向けた準備、と進みます。1月は長いようであっという間でした。2月もいい月になりますように。



プロフィール

一般社団法人SAVE IWATE東京支部

Author:一般社団法人SAVE IWATE東京支部
2011年10月に設立。復興応援グッズの販売会を中心に、東京から復興支援活動を行っている。

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