スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2月17日 「陸前高田のかき漁師さんと友達になろう!」

2月17日、池袋にて行われた「陸前高田のかき漁師さんと友達になろう!~かき鍋囲んで交流会~」という交流会に参加してきました。この交流会の主催は、陸前高田でかき養殖を行っている佐々木学さん。SAVE IWATE東京支部はこの交流会の協力団体として、おもに広報の分野で協力しました。

329.jpg

交流会の最初は、トークセッションから。まずは主催の佐々木学さんが「漁師の一日」と題してプレゼンテーションを行いました。佐々木さんのご実家は、60年間、3世代にわたってかき養殖に取り組んできました。幼い時から海に親しんで育ち、佐々木さんにとって海は安らぎの場所だったそうです。

 震災後は船をがれきの中から見つけ出し、修理。修理の仕方は自分で覚えたそうです。震災から半年間は非常に辛かった、と振り返っていました。そして、震災から時間がたつにつれ、「このままでは浜はどうなってしまうのか?」と疑問を持つようになり、2012年に自ら「佐々木商店」を設立し、さまざまな事業展開を考えています。

332.jpg

次に登壇したのが、株式会社日本かきセンター代表取締役社長の津久井研悟さん。津久井さんは、佐々木さんの養殖場を見学したときのエピソードを話し、工夫された養殖の方法を絶賛していました。

333.jpg

その次に登壇したのが、テレビ朝日「モーニングバード」のコメンテーターとしておなじみ、駒澤大学准教授の飯田泰之さん。飯田さんは、研究者の視点から、これからの漁業について語りました。飯田さんは、商品に付加価値をつけ、ブランド化を行っていくことが大切、と語りました。

334.jpg

私も協力団体ということで、活動内容の報告と「復興ぞうきん」の商品説明を行いました。

335.jpg

そして、トークセッションが終わると、お待ちかねのかきが登場!
さっぱりとしたかきポンと、陸前高田「八木澤商店」の味噌を使ったかき鍋を頂きました。

342.jpg

かきの外側にある「ひだ」が黒々としているのが美味しいかきの証拠だそうです。
私も親戚が三陸にいるもので、幼い時からかきを食べて育ちましたが、これほどおいしいかきは初めて。
344.jpg

会場では、参加者同士が盛んに交流していました。復興支援に携わっている方同士が情報交換し、さまざまなコラボレーションが生まれる予感がしました。
351.jpg

345.jpg

佐々木さんは、「6次産業化」を目標としています。6次産業化とは、1次産業(生産)、2次産業(加工)、3次産業(販売)を1つの事業者が行うことで、さまざまな事業展開をしていこうという取り組みです。佐々木さんは、「ぜひ浜に来て、漁師の方と一緒に体を動かしてほしい」と語っていました。東京から陸前高田のかき養殖場へのツアーなども企画する予定だそうです。

353.jpg

今回、協力団体として企画に携わり、佐々木さんの熱い思いを知ることができました。今後も東京で活動する団体として、いろいろな協力ができそうです。これからも、佐々木さんはじめ、陸前高田のかきを応援していきたいと思います。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: タイトルなし

阿部さん

 コメントありがとうございます。明日・明後日も復興ぞうきんをPRして来ますよ~。

> 牡蠣が とても 美味しそうです。復興ぞうきんの お話もしていただいて ありがとうございます。
プロフィール

一般社団法人SAVE IWATE東京支部

Author:一般社団法人SAVE IWATE東京支部
2011年10月に設立。復興応援グッズの販売会を中心に、東京から復興支援活動を行っている。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。